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hi everyone,

thank you for visiting my site.
i've been writing on the things that i find happy, beautiful, or fun, including arts, music, figure skating, ballet, and books.
i speak japanese and english. i'd write in both (like half and half). please feel free to comment in english (after submitting your comment, pls type the numbers displayed on the screen, submit again, and then wait for my confirmation. sorry it's tedious).
hope you'll enjoy it here.

ciao,
marie

アート、音楽、フィギュアスケート、バレエなどについての blog です。綺麗だと思った事は、なるべくまめに書き留めるようにしています。海外在住で、都合により、日本語と英語、半々くらいになってしまっていて、読みづらい事もあるかもしれませんが、もしも楽しんでいただけたら幸いです。

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| 2009.05.26 Tuesday | - | - |

ウィーンフィル
21:59
ニューイヤーコンサート見ました。
もう、ほんと、すごく楽しかった。
心から堪能しました。
何と言っても、ダニエル・バレンボイムという指揮者がすばらしかったです。アルゼンチン出身のユダヤ系ロシア移民。イスラエルに移住後、オーストリアで十代の頃から天才ピアニストとして才能を見いだされます。現在は、中東の和平を求めて、イスラエルとアラブの若い音楽家を集めて、音楽キャンプをしています。
人間的魅力に溢れる、ものすごく素敵な方でした。目がとてもsincere で、genuine な感じがしました。
演奏で、一番楽しかったのは、ハイドンの告別という曲。演奏者が、一人ひとりいなくなってしまうんです。最後の二人になったときには、一人の隣に座って、肩を組んで、髪をなでたりして、茶目っ気たっぷり。そうこうしているうちに誰もいなくなってしまいます。それでも指揮を続けて、泣きそうな表情をしたりして。可愛い。
そして、みんなが戻ってきてくれたとき、女性の演奏者のひとりから花束を受け取るのですが、最後まで残ってくれていた男性のヴァイオリニスト二人に一本ずつオレンジの花を抜き取って、渡してあげます。
恒例のあけましておめでとう、の挨拶のときには、中東に平和を、といってらっしゃいました。
ハイドンは、2009年が没後200年だそうですね。今年はたくさん聴く機会がありそうで、楽しみです。
そして、バレエもよかったな。マラーホフが振り付けでしたが、彼自身も踊ってました? ピンクの服を着て。そして、青き美しきドナウに合わせての最後の子供たちのバレエが可愛かった。ドナウ川を聴くと年が明けた、という感じがします。最後は、いつも通り、ラデツキー交響曲でしめました。楽しかった。
その後、こうもりが流れたのですが、「今を楽しむ」というメッセージが込められているそうです。ほんとそうですね。楽しい一年になりますように☆


| 2009.01.01 Thursday | music | comments(26) |

Il Divo
20:19
Beautiful men, beautiful voices.

Il Divo Official Website

| 2008.12.25 Thursday | music | comments(0) |

La Gloire de mon pere
00:06
 切なくなってしまうような、ノスタルジックなお話です。

ちょうど二十世紀の初めくらいかな。
上質のユーモア、蝉と鳥のさえずりのようなバックグラウンドミュージック、
明るい白茶けた陽の光と、白い砂丘、小麦色の肌、お母さんの長いドレスとボンネット、
そんなものが全て郷愁を誘うようで、とても素敵です。

フランスの理性主義で無神論者の小学校の先生のお父さん、
少女のように華奢で儚げで優しいお母さん、
ちょこまかした弟、生まれたばかりの妹。
マルセルは、おへそのボタンから赤ちゃんが生まれると思っています。

マルセル一家は伯父さん一家とともに、ヴァカンスにプロヴァンスに行きます。
砂漠のような中に高原植物が生えた丘に、マルセルは恍惚と魅せられてしまいます。

さて、伯父さんとお父さんは解禁日に狩に出掛ける事になりました。
マルセルは、町育ちのお父さんが狩猟名人の伯父さんに負けてしまいそうなのが
心配でたまりません。
マルセルは、お父さん達の後をこっそりと付いて行きます。
お父さんがへまばかりをしているのを見て、マルセルは胸を痛めます。

そのうちにマルセルは道に迷ってしまいます。
不安に胸が締め付けられそうになった時、
マルセルは鳥にわなを仕掛けていたリリという村の男の子と出会って友達になります。

リリと別れて、マルセルは、なおもお父さん達を追っていきます。
さて、狩に散々てこずっていたお父さんでしたが、
なんとバタヴェイユという鶉の王様の鳥を、二羽、仕留めます。
頭上に丁度落ちてきたバタヴェイユをマルセルは拾い上げます。
ジュール伯父さんは、お父さんがバタヴェイユをうまく仕留めただろうとは
思いませんでしたが、マルセルは、丘の上から、
お父さんの手柄の四枚の翼を高く掲げて、誇りで一杯になって叫びます。
青空の下、丘の上で四枚の翼を広げたマルセルのシルエットが、
くっきりと浮かび上がります。

嬉しくてたまらないお父さんは、帰宅後すぐに、銃と獲物を下げて村に出掛けていきます。
皆は、お父さんの腕を誉めそやします。
大きい方の獲物は1.5キロもありました。
誇りではちきれそうなお父さんは、宿敵であるはずの神父さんに写真まで撮ってもらいます。
マルセルは、獲物の鳥と一緒に写真に収まるお父さんの虚栄心に
ちょっぴりの不信を抱きますが、それでも誇りで一杯な気持ちには変わりありませんでした。

長かったヴァカンスも遂に終わりの時を迎えました。
街に帰りたくないマルセルは、仙人になって生きる決意をします。
置手紙には、愛するお母さんに二千回のキスを贈って、リリの助けで家を出ます。
洞窟で暮らす決意をしていたマルセルですが、
洞窟に住む獰猛な梟や家族との別れを考えると、不安で心が沈んで行きます。
リリの手前、なかなか引き返したいとは言えないマルセルですが、
何とか威厳を損ねずに済むような口実を見つけて、この計画を引込めます。
そして、手紙を両親に読まれないうちにと、帰途を急ぎます。

翌日、お父さんは「私だって仙人になりたいさ」と言いますが、
手紙を読まれたとは思っていないマルセルは、父が同じ事を考えていたとは、と驚きます。
そして、お父さんは、リセへの入学試験を頑張れば、
来年もこの別荘に来られると約束してくれます。
マルセルは嬉しさで心が一杯になって両親に抱きつきます。

雨の中、二頭立ての馬車に乗っての出発となりました。
マルセルのあげた紺のセーラー服と半ズボンを着たリリが見送りに来てくれます。
リリは、マルセルに、目に涙を溜めて別れを告げます。
胸が一杯になったマルセルは何も言えずに走って馬車に乗り込みます。
馬車の中、マルセルの心を雨が滂沱と濡らします。

そんな中にも、丘の上で、お父さんの仕留めた四枚の大きな翼を掲げて、
誇りではちきれそうな自分の姿が忘れられない残像となって、
この夏を思い出させてくれます。

| 2008.12.08 Monday | beauty | comments(0) |

this week
20:06

#1

#2



This one was so beautiful.  I just loved it.

i will...

even...


| 2008.12.05 Friday | contemporary arts | comments(0) |

this week
23:36

 #1

#2

#3

#4

#5 and #7


| 2008.11.22 Saturday | contemporary arts | comments(0) |

this week
23:08
 #1

one of the most beautiful secrets that i've ever seen on this site.

| 2008.11.01 Saturday | contemporary arts | comments(0) |

水の宮殿と石灰棚
20:52
今日は、世界文化遺産の番組を見て、とても感動しました。
 
アルハンブラ宮殿 #1 #2

砂漠民族の焦がれるような水への憧憬がこの「水の宮殿」を作らせたそうです。
水のリフレクションがちらちらと揺れて宮殿に映って見えるのが、とても幻想的でした。

細い管で水圧を上げて作った噴水も、中世のものとは思えないほど、精緻な作りです。

そしてドーム型の部屋の鍾乳洞の壁全体に施したアラベスクという彫刻。
繊細な彫刻が一面にびっしりと施してあります。
全て柔らかな茶色の混じった乳白色なので、くどくは見えません。

パムッカレ

トルコの丘陵地帯にある石灰棚です。
まっ平らな棚が、段々になっていて、何層にも続いています。
平らな純白の石灰棚の中には、静かに温水が湛えられています。
それが、やがて溢れて、棚の壁のレースのような凹凸を伝って、ゆらゆらと流れていきます。
純白と水色だけの目の覚めるような明るい世界で、とても幻想的でした。

| 2008.11.01 Saturday | arts | comments(0) |

L'Artisan Parfumeur Review
23:23
 Since there are so many people who have visited this blog to search "L'artisan Parfumeur", I would like to review some of it here!

The website

Sorry in advance that my computer cannot display accent marks in French!

La chasse aux papillons: "Chasing butterflies."  Dreamingly beautiful.  Featherly-light floral scent that floats in the air like a girl's soprano. Notes: bergamot, lemon, pink pepper, orange blossom, lemon blossom, linden blossom, tuberose, jasmine, ylang-ylang.

Drole de rose: "Charming rose." Fresh, cute orange blossom followed by powdery roses and violet with sweet, mellow huney and almond.  Girlish, romantic, and feminine.  Notes: rose buds, aniseed, orange blossom, rose petals, white iris, violet, almond, honey, rose powder, leather.

La Haie Fleurie du Hameau: Simple, aromatic freshness of a bouquet of white flowers.  Notes: jasmine, orange blossom, narcissus, ylang-ylang.

Mimosa pour moi: "Mimosa for me."  Mellow, gentle scent of mimosa.  Mimosa with violet.  Fresh and warm at the same time.  Ideal for spring.  notes: violet leaves, blackcurrant bud, mimosa absolute, musk, vanilla, cedarwood.

L'Eau de l'Artisan: "The water of l'artisan".  Fresh but mature.  Calm and gentle.  Great for both males and females.  Notes: lemon, verbena, basil, mint, tree moss, hay, marine notes.

The pour un ete: "Summer tea."  Reminds me of iced tea on the balcony of a summer house.  Notes: lemon, bergamot, mint, jasmine, green tea.

Vanilia: "Vanilla." Deep vanilla with a touch of strong black tea.  Notes: ylang-ylang, nutmeg, clove, vanilla, sandalwood.

All the scents are very aromatic and subtle.  I love them all!

日本語でのレビューはこちらに続きます。

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| 2008.10.22 Wednesday | fashion & cosmetics | comments(0) |

this week
16:49
#1 
This is such a truthful way to put it. 

#2

Hahahaha.  She is so cute!  Although I don't necessarily "briefly fall in love" with them, I do very much appreciate men who do ladies first.  They look 50% more civil and kinder and I always thank them with a genuine smile.  
I feel that I am so much spoiled in the US.  Almost every man in my office building does that and all my male friends give me a ride and/or walk me home to make sure that I would be safe.

I have many nice stories on this topic:

1. I once came across an old man with white hair on a wheelchair and I initially tried to give a way on a narrow sidewalk.  But he smiled and gave me a way for ladies first.  He had a very nice smile and his eyes were so bright.

2. A young man gave a bus token to a retarded woman on the bus who did not have any money, by saying, "here you go sweetie." and he got off the bus because he himself did not have any more token.  I wish I could have given him mine if I had had any more, but I did not.  After he went off, I saw him from the bus and he winked and smiled me back.

3. When I was getting on a bus, I was a little bit scared by a mascular, working-class man who looked a bit rough.  But actually he let me get on first and found a seat for me.

#3
this is nice.  i believe in genuine love which grows.

#4
this is very sad even though the colors and pic are so nice.

| 2008.10.19 Sunday | contemporary arts | comments(0) |

this week
20:13
#1 & #2

I love #1.  I think that it beautifully expresses the truth.  Sometimes I have things that I would like to communicate to someone, but never have a chance to do so.  Or even when I do, there are times when it is not really heard or taken to the other person's heart.  Then I feel that all my thoughts and emotions to him/her just might have ended up vanishing in the air in vain even though they have been so real and true to me.  Communications are inherently meant to exist between people.  Otherwise, it just circulates within oneself without a way out until it ceases to have its own life in one's life.

#2 is kind of sad.  I wouldn't expect a pet to be a listener; but I understand that some people do.  See that young woman's expression.  I think that this is one of the best artworks of the week.

追記 postscript (in japanese)

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| 2008.10.12 Sunday | contemporary arts | comments(0) |